非可逆圧縮の世界
山田祥平のRe:config.sys
CDコンテンツの第一号はビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」だったのか。まあ、僕の持っているのは再販だろうが。
最近、非可逆の世界が当たり前になってきている感が気持ち悪く感じる。もっと音楽は生のものだし、映像だって肉眼で見るのとは雲泥の差だ。けど、圧縮された非可逆の世界に疑問を感じなくなっていく慣れが、どうも気持ち悪い。
CDコンテンツの第一号はビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」だったのか。まあ、僕の持っているのは再販だろうが。
最近、非可逆の世界が当たり前になってきている感が気持ち悪く感じる。もっと音楽は生のものだし、映像だって肉眼で見るのとは雲泥の差だ。けど、圧縮された非可逆の世界に疑問を感じなくなっていく慣れが、どうも気持ち悪い。
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